INVASE(インベース)のメリットや申込方法をご紹介します

2024.03.27更新

INVASE(インベース)のメリットや申込方法をご紹介します

INVASEのローン借り換えサービスについて詳しくご紹介します。

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アパートローンの借り換えを提案するサービス「INVASE」はご存知ですか?

<INVASEの3つの特徴>
国内最低水準の特別金利年率1.55%~!
複数物件まとめて借り換えもOK!
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目次

不動産投資ローンの借り換えで悩んでいませんか?

不動産投資を行う上で、キャッシュフローの見直しは重要な業務の1つですが、キャッシュフローの状況があまりよくない場合、借り換えを検討される方も多いのではないでしょうか。

しかし、サラリーマンをしながら不動産投資を行っている方にとって、不動産投資ローンの借り換えは容易に進められるものではありません

数ある金融機関の中からどの金融機関を選べばいいのか悩む方もいらっしゃれば、平日は仕事で忙しいために時間が取れず金融機関に相談することすらできない方もいらっしゃいます。

INVASEのローン借り換えは、こういった悩みを解決してくれるサービスですが、では、どのようなサービスなのでしょうか。具体的に解説していきます。

INVASEのローン借り換えとは

INVASEのローン借り換えとは、すでに不動産投資に携わっている人を対象に、ローンの借り換えをサポートするオンラインサービスです。

株式会社MFSにより2018年10月からサービスが開始されました。INVASEのローン借り換えでは、事前審査や本審査承認などオンラインで行うことができます

不動産投資ローンの借り換えをするメリット

ローン借り換えのメリットとして、金利が下がる点、また、金利が下がることで、毎月のローンの返済額も減額する可能性がある点があげられます

毎月の支出を抑えることができると、手元に残るキャッシュも多くなるため、金融資産を増やすことが可能です。

INVASEのローン借り換えサービスのメリット

それでは、INVASEのローン借り換えサービスにはどのようなメリットがあるのでしょうか。解説していきます。

国内最低水準の特別金利1.575%~

INVASEのローン借り換えサービスの最大のメリットは、国内最低水準金利の特別金利での借り換えができるという点にあります

INVASEのローン借り換えでは、一般申込みよりも0.3%も低い特別金利を提供しており、返済額、利回りともに改善することが可能です。

オンラインで複数物件の借り換えチェック

INVASEのローン借り換えサービスでは、事前審査や本審査承認までオンラインで完結、土日も営業しているため、なかなか時間が取れない方でも気軽にローンの借り換えを行うことができます

また、複数物件の借り換えに関してもまとめてチェックすることができるため、物件を複数お持ちの方にとっても魅力的なサービスといえるでしょう。

物件ごとの借り換えメリットの提示

オンライン上の入力フォームに、所有物件やローンの内容など必要な情報を入力することで、物件ごとの借り換えメリットを瞬時に確認することができます。

複数物件所有している方でも瞬時に借り換えメリットがわかる点は、やはり魅力的なサービスと言えるでしょう

金融機関への申込手続きのサポート

ローン借り換えを自身で行う場合、相談のために金融機関に赴いたり、多くの書類を準備したりしなければなりません。

しかし、INVASEのローン借り換えサービスであれば、身分証明書や売買契約書などの基本的な書類を自身で準備するのみで、手続きなどは代行してくれます

オンラインでの相談

前述したように、INVASEのローン借り換えサービスはオンラインでのサービスとなるため、対面したり電話などで会話したりといったことが必要ありません。

しかし、不明点などがあるときは電話やチャットで相談することができるため、安心してサービスを利用することが可能です

INVASEのローン借り換えサービス利用の注意点

上記で、INVASEのローン借り換えサービスで享受できるメリットについてご説明しましたが、ここでは注意点について解説していきます。

実店舗がない

INVASEのローン借り換えはオンラインのサービスです。そのため、実店舗がなく、実際に対面で相談することができません。電話やチャットでのオンライン相談は受け付けていますが、対面で相談を希望する人にとっては注意が必要です

借り換えができない可能性

必ずしも借り換えができるわけではないことにも注意が必要です。INVASEのローン借り換えサービスでは、借り換え診断や金融機関への申し込み代行を担ってくれますが、本サービスによって借り換え可否が判断されるわけではありません。

最終判断は金融機関が行うため、条件によっては、金融機関の審査に通らず借り換えできない可能性があります

INVASEのローン借り換えシミュレーション

それでは、INVASEのローン借り換えサービスを利用した際の借り換えメリットはどれくらいなのでしょうか。国内最低水準の特別金利1.575%で借り換えできた場合を想定してシミュレーションしてみましょう。

【条件】
残債:3,000万円
残月:240か月(20年)
現在借り換え後削減額
金利2.5%1.575%-
返済額(月額)158,971円145,801円-13,170円
返済額(総額)38,153,008円34,992,175円-3,160,833円
金利が約1%下がるだけでも総額300万円以上の借り換え効果が得られることがわかります。また、毎月の返済額も13,000円程度削減することが可能です。

INVASEのローン借り換えの申し込み方法と流れ

ここでは、INVASEのローン借り換えの申し込み方法と流れについて説明していきます。

ユーザー登録

INVASEのローン借り換えサービスを利用するためには、まず、ユーザー登録が必要になります。メールアドレスとパスワードを設定の上登録するか、Google、Facebook、Twitterアカウントでも登録することが可能です。

なお、登録するために料金はかかりません

情報登録

ユーザー登録が完了したら、webサイトからお客様情報と審査情報を登録していきます。審査情報登録では、勤務先や年収などの基本情報、物件情報や借入情報などを入力します。

物件を複数所有している方は、物件追加ボタンを押下し入力していきましょう。また、不動産投資ローン以外の借り入れがある場合は、そちらの情報も入力が必要です

WEB診断

入力が完了するといよいよWEB診断に入ります。こちらは無料となっており、瞬時に診断結果を得ることが可能です。24時間365日受け付けていますので、スケジュールを気にする必要がありません。

診断後は借り換え条件や借り換え詳細などが記載された提案書を受け取ります。提案書には借り換え後の返済額の削減額や収支状況などが記載されており、なぜこの提案なのかがわかりやすく説明されていますので、しっかり確認するとよいでしょう。

本審査

提案内容に問題がないようであれば申し込み、本審査へと進みます。本審査ももちろんオンラインで行われるため多くの書類を揃えたり、金融機関の担当者と交渉したりといった労力のかかる作業はありません

ただし、基本的な書類はオンラインでの提出が必要になります。

オンラインで提出が必要な書類

審査に必要な一般書類には以下のようなものが含まれます。そのほか、個別で必要になる書類があれば、本審査の情報入力後に、別途必要書類の一覧表が表示されますので、そちらを確認するようにしましょう。

・運転免許証
・健康保険証
・収入証明書
・返済予定表
・返済履歴
・売買契約書
・重要事項説明書
・賃貸借契約書

借り換え実行

本審査開始後、最短1週間で融資承認を取得することができます。この時点でようやく手数料が発生することになりますが、仮に審査が通らなかった場合、手数料は発生しません

手数料について

ローンの借り換えにおいて手数料がかかることが一般的ですが、INVASEのローン借り換えサービスに関しても例外ではありません。

同サービスでは借り換えにより削減できた金額の11%(税込)を手数料として支払う必要があります。ただし、下限があり、33万円(税込)となっています。

なお、本審査申し込みをしない限り、手数料は発生しません。また、前述しましたが、本審査に通らなかった場合も同様に手数料は発生しないことになっています。

借り換え効果については、手数料と借り換えにかかる諸費用を加味した上で判断するようにしましょう

よくある質問

ここでは、INVASEのローン借り換えサービスに関するよくある質問をご紹介します。
株式会社MFSってどんな会社?
ローン関連のサービスを提供する会社として2009年に設立しました。本記事で紹介した不動産投資ローンの借り換えサービス「INVASE」のほか、オンライン型の住宅ローンサービス「モゲチェック」を提供しています。なお、2018年10月のサービス開始から約3年となる2021年9月30日時点で、「INVASE」の会員登録数は2万人を超えています。
諸費用を含めて借り入れすることはできる?
借り換えに必要な諸費用についても借入金に含むことは可能です。ただし、状況により何割かは自己資金での支払いが必要になるケースもあります。なお、諸費用は、借り換え前後の金融機関や司法書士などに対して支払う費用となります。
キャンセルはできる?
金融機関への本申込前であれば、いつでもキャンセルすることができます。また、その際にキャンセル料やWEB診断の費用など、料金がかかることはありません。無料でWEB診断を受けられる点はINVASEのローン借り換えサービスのメリットの1つです。
団体信用保険の加入は必須?
原則、団体信用保険への加入は必須になります。その際、健康告知が必要です。なお、加入にかかる費用について、一般団信であれば負担はありませんが、疾病保障をつける場合は費用が発生する可能性がありますので注意しましょう。

まとめ

INVASEのローン借り換えサービスについてご紹介しました。ローンの借り換えは、各金融機関の情報を仕入れたり、書類を揃えたりなど、入念な準備が必要になるため時間と手間を要します。

副業として不動産投資を行っている方にとって、ローンの借り換えは容易にできることではないでしょう。しかし、INVASEのローン借り換えサービスを利用することで、時間や手間にとらわれずローンの借り換えを行うことができます。

ローンの借り換えを行うか悩んでいる方も、まずは、WEB診断から始めてみてはいかがでしょうか。
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●紹介されている情報は執筆当時のものであり、掲載後の法改正などにより内容が変更される場合があります。情報の正確性・最新性・完全性についてはご自身でご確認ください。
●また、具体的なご相談事項については、各種の専門家(税理士、司法書士、弁護士等)や関係当局に個別にお問合わせください。